
塚原ルームの3人です。まず、正面がルーム長の「つかはらりえ」。
クリエイティブ・ディレクターで、もう10年以上僕と仕事を一緒に
やってくれてます。一児の母で、まさにスパーママです。一般的な広告の
クリエイティブ能力も秀逸ですが、その才能は商品開発でも生かさせれてます。
T・Mネットワークとのコラボで「T・Mナットワーク」という納豆を開発したり、
映画「源氏物語」とのタイアップで、「光源氏御膳」という、コンビニ弁当も
開発しました。
右にいるのが、プロデューサーの「三武正勝」です。前に一度坊主頭で
このブログにも登場しています。「人にやさしいコンサート」など、丁寧な
仕事ぶりが彼の長所です。ただ話しが長いので、気の短い僕は時々
イライラしてしまいます。
左が「つかはらりえ」のアシスタントの「加藤佑布子」。
音楽大学で、バイオリンをやっていたという変り種です。
そのクリエイティブセンスはなかなかです。時々、おっと、
思わせる発想をするのですが、なかなか商品にはなりません。
まぁ、この業界時間がかかるので、じっくり育ってくれればいいと、
思っています。
謎のタイトルで、申し訳ありません。先週の金曜日、
辛味大根バンド+ジータケさんの演奏で、「外は白い雪の夜」を
唄わせてもらいました。場所は、あの神田の昭和です。
ものすごく緊張しました。かなり、あせりました。でも素敵な演奏の
お陰で、気持ちよく唄わせてもらいました。カーネルさんは、僕が力んで
いるのを見て笑っているし、本来バンドのボォーカルである京元さんは、
客席で優しく微笑んでくれていました。皆さん、本当にありがとうございました。
ミキちゃん、デンカ、マスター、マスターの奥さん、リンゴさん、浅井さん、
皆さんありがとうございました。
その夜、(深夜ですが)松田優作の「野獣死すべし」を久々に見ました。
人前で唄わせていただいた、高揚感からか何なのか、うまく説明できませんが、
松田優作は、やっぱりかっこよかったです。
立場上、企画やコピー、デザインのチェックをすることが多いのですが、
もしかしたら、その時が一番緊張している時間かもしれません。
なぜなら、どんないいコピーもデザインも、そこでNGを出せば、
半永久的に世の中に出ることがなくなるからです。
世の中に出ている広告は、たくさんの人のチェッックを
かいくぐってでていくのです。
コピーを書いたコピーライターが優秀で、いいコピーを書いても、
クリエイティブ・ディレクターや、広告主の担当者の方が、
そのコピーのよさを理解できないと、本当に困った事態になって
しまうのです。
もちろん、書き手(コピーライターとかですが)にも選ぶ目が、
書く以上に大事なことは言うまでもありません。
若いコピーライターがコピーを書いて、僕のチェックを受けに
来ます。大体5案から10案を持ってきます。
なかなかいいコピーがありません。それを5,6回繰り返すと
結構な数になるのですが、それでもいいコピーがありません。
そんな時僕は、「書いたものを、そのままでいいから全部持って
来なさい」と、メモ書きのようなものも含め、書いたものを
全部持ってこさせます。すると、出前のそばのツユがにじんだ
メモの中にいいコピーがあったりするのです。
「これ、いいじゃん」と僕が言うと、決まって嬉しそう顔をするのですが、
それは褒めているのではなく「君はコピーを選ぶ目がない」と、
言ってるのをなかなか理解できないみたいです。
コピーは、極端なことを言うと、少し言葉のセンスがあれば誰でも
出来ると、僕は思います。それを選ぶ目を持っていて、初めてコピー
ライターと言えるのではないでしょうか。
昨今、いい広告が少なくなったと言う声を、よく耳にします。
いい時期ですから、広告に携わる関係者は、「自分の広告を選ぶ目」
について、一度考えてみたらいかがでしょうか。
もちろん、僕もその一人ですけど・・・。
ブログの更新が少ない、と言う、苦情が殺到していると
名古屋オフィース長の加藤元久が言ってきました。
まぁ、話し半分としても、確かに最近さぼり気味でした。
これからは、まめに更新しようと思います。どうぞ、
今後ともよろしくお付き合いください。
さてさて、先週の金曜日、中川晃教くんのライブに、
原田真二さんと行って来ました。渋谷公会堂(今は
CCレモンホールと言うらしいですが、やはりシブコウの方が
僕には分かりやすいですね。)でありました。
中川晃教くん。日本ミュージカル界の若き大スターです。
そのライブは、ミュージカルを彷彿させ、まさに和製マイケル・
ジャクソンでした。中川くんの今後が多いに楽しみです。
偶然お会いした、湯川れい子さんも絶賛されてました。