カープの前田選手が、2000本安打を記録しました。
イチローが憧れた打者、落合が天才と認めた打者、孤高の侍、などなど・・。前田を表現する言葉は、いろいろあります。
でも強烈なカープファンを自認する僕は、日本が生んだ最高のバッターだと思ってます。
江藤が去り、金本が阪神に行き、一人でカープを支えてきました。
もう少し、プロとして恥ずかしくないバッターがカープにいれば、もっと気軽にプレイができ、もっと早く2000本に到達できたでしょう。
前田で思いだすのは、やはりヒローインタビュー拒否事件です。
守備でタイムリーエラーをして、試合には彼の逆転ホームランで勝つのですが、自分にはヒローインタビューに立つ資格はないと、泣きながらお立ち台を拒否した出来事です。
この時、試合には勝ったけど、先発投手の勝利を消したことが、彼をそのような行動に駆り立てたのです。
自分さえよければ、という空気が蔓延している昨今。前田選手のような気持ちを持つ人が、一人でも多くなれば、もっともっといい社会になるのですが・・・。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.microdream.jp/system_mt/mt-tb.cgi/99