制作者としての、「終らないクリスマス」の作業が、一応終了しました。
これまで、たくさんの音楽を作ってきましたが、今回は広告的コンセプトに、最初から、最後までこだわったような気がします。
やっぱり、僕は広告の人なのです。
もともとコピーライター出身の僕は、仕事がスタートする時に、ちゃんとしたコピーにして関わっていただくスタッフの方々に、伝えることが多いのですが、今回は少し違いました。
言葉にならない何かを、ずっと言い続けてたような気がします。
それなのに、コンセプトからぶれることを、よしとしない自分がそこにあったようです。
晃教君とも夜中まで、何度も話しました。それは、明確な言葉ではなく、ニュアンスというカタチで。晃教君も必死に理解してくれようと努力してくれました。本当にありがたかったです。
人は伝えたいことのネツが熱すぎると、ここまで言葉が出ないものなのかと、この歳になって分かりました。
結局、コンセプトが言葉として生まれたのは、マスターリング作業の時でした。
「その日、男も女も勇気の翼を持つ。そして、僕も。」これが、今回のコンセプトコピーです。
その日は、その人の都合でいつでもいいのです。でも、待っていたら何も始まりません。自分が一歩踏み出さないと、勇気の翼は持つことはできないのです。その思いをクリスマスをモチーフにして、僕は伝えたかったのです。
それは、クリスマスだけではなく、いつだっていいのです。だから、終らないクリスマス、なのです。
これから、人恋しい季節になります。
そんな時期に、勇気の持てない人の背中を、そっと押してあげる歌に、この楽曲がなってくれたら、こんな嬉しいことは、ありません。もちろん、恋だけでなく、仕事や人間関係に悩んでいる人にも、少しでも元気を与えることが出来れば、さらに、素敵でこんな幸せなことはありません。
「その日、男も女も勇気の翼を持つ。そして、僕も。」

中川晃教君の「終らないクリスマス」のPVが完成しました。
撮影は、先週某所で行い、土曜日・日曜日で編集、そして本日MAという、突貫工事でした。でも、でもです、演出家としては、かなり満足できる作品ができたような気がします。
今回、自分の作品ではあまりない、ワンカットの長回しにこだわっています。
この長回しの場合、演者の演技が難しいのですが、中川君の天才的な演技に助けられました。本当に凄い若者です。
もちろん、カメラマンの山ちゃんのカメラワークも見所です。
ぜひ、たくさんの方々に見ていただきたいです。

福岡から、CDを売りながら、ストリートライブを続けている玉城ちはるを、名古屋でキャッチしました。
喉はガラガラで、ピッチもひどい感じでしたが、何だか玉城ちはるに、初めて逞しさを感じてしまいました。
各地で地元の方々にお世話にになり、そして可愛がられて、一歩一歩、大人のアーティストへの階段を上がっているようにも、見えました。
この旅で何を感じるか、彼女次第ですが、間違いなく愛とか、悲しさとか、きびしさとか、優しさとか、辛さとかを感じて東京に帰ってくると、僕は信じてます。
頑張れ。玉城ちはる。

写真は、作家の友野康治です。20年来の親友です。男らしい男です。
そんな友野康治とは、時々神田の昭和に行きます。時々、六本木のクラブに行きます。そこでは、他人からみればくだらないかもしれませんが、本人達は意外と真面目に話しこんだりしています。
「The Dog」や「犬占い」がベストセラーになった、売れっ子作家です。
神奈川県出身なのに、僕の故郷の広島や呉が大好きだと、言ってくれます。
友野康治は、吉田拓郎さんが大好きです。大好きというより、彼の体の大部分は拓郎さんで出来ていると、本人は言ってます。
友野康治は、女より、男の友情を重んじります。それは間違いだと、僕は力説するのですが、なかなか聞き入れてくれません。
友野康治とは、いつかデカイことをやろうと、いつも話してます。たぶん、僕たちは、やるでしょう。たぶん。
そんな友野康治が書いてくれたのが、「それでも逃げない」です。
お蔭様で、売れています。

土曜日の夕方からの移動は、かなり気が重くなります。平日の延長だと思えば、いいのでしょうが、なかなかそうもいきません。そんな時は、少しだけ自分に気を遣ってあげます。
まず弁当。コンコースやホームにはないものにします。僕の好きな弁当のひとつに、崎陽軒のシュウマイ弁当があります。でも残念ながら、東京駅のホームやコンコースには売ってません。でもでも、ご安心ください。大丸の地下に堂々と売っているのです。時間に余裕がない時は無理ですが、切符を買って10分の余裕があれば大丈夫。ぜひ、お試しください。
何だか、少し話しがズレてきましたね。そうそう、自分に気を遣ってあげる、でしたね。
後は、車中で退屈しないように、本を買います。
本日はラッキーなことに、釣りバカ日誌の71巻を見つけてしまい、大興奮です。この物語は、本当に大好きで、漫画も映画も全部見てます。漫画と映画は、全くの別物なのですが、どちらも、今、日本人が忘れかけているものが、表現されているような気がして仕方ありません。
とまぁ、長々と書いていると、弁当も漫画も進まないので、このへんで。では、行ってきます!!
この夏から一緒に仕事をしてきた、ミッキー吉野さんが、ご結婚をされました。夏の終わりの頃、スタジオでご紹介していただきましたが、とても穏やかで美しい女性でした。聞くとこによると、ご高名な女流画家だということです。
才能あふれる、天才アーティスト同士のカップル。本当にお幸せそうでした。
そして、斎藤ノブさん。いきなりの報道でびっくりしましたが、とてもお似合いな素敵なカップルです。ノブさんには随分昔からお世話になっている弟分としては、とてもうれしいニュースでした。
「終らないクリスマス」プロジェクトチームの中心メンバーが、お二人もハッピーニュース。11月21日の発売を前にして、本当に縁起のいい話しです。
お酒のCMで、あの二人が出演しています。
久しぶりに、驚きと羨望でテレビの画面を見入ってしまいました。
僕が凄いと思う企画は、なるほどうまい!!と、ついつい膝を叩いてしまうようなものです。超大物タレントや、CGのギミックを使ったものは、失礼ながらあまり感心しません。
そんな感心できないCMが多い中、そのお酒のCMは凄いです。同じ時代に生きていたのに、こんな企画を思い付かなかった自分が、情けなく思いました。本当に大完敗です。
ここで、小林さんと江川さんの因縁を説明するのは、あえてしたくありません。知らない人は、知らないでいいよ!!と、このCMも言ってますもの。
まぁ、批評家みたいな話しはここまでにしておきましょう。
さてさて、昨日名古屋から東京に帰って来た僕は、今日は広島に向かう新幹線に乗ってます。広島で行われる、オタフクソースさんのパーティーに出席するためです。
今月いっぱいで、この苛酷な毎日から脱出できそうです。あと、もう少し頑張ります。

今日は、第3回マイクロドリームゴルフコンペでした。秋晴れの最高の天気の中、岐阜のゴルフコースで開催させていただきました。ご参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
優勝は、写真右の川商フーズの小和田氏でした。絶好調の小和田氏は、優勝だけでなく、ドラコン、ニアピンも獲得する活躍で、コンペを大いに盛り上げていただきました。
また、写真左のフジテレビの深見氏も、スティディなゴルフで、ナイスなゴルフをされていました。
なにはともあれ、主催者としては、天気に恵まれ、事故もなく終わったことに、ホッとしています。皆様、ご協力ありがとうございました。
どんな世界でもあるのでしょうが、音楽の世界でも情報解禁日というのがあります。
その楽曲に、どんなアーティストが参加しているだとか、タイアップがついているとか・・。もちろん、楽曲のタイトルや内容も、解禁日までは関係者以外には秘匿にしています。それを関係者以外にも話してもいいよというのが、情報解禁日なのです。
生来、隠し事の苦手な僕は、この解禁日が待ち遠しくて仕方ありません。今、何やってるの!?と聞かれても「まぁ、いろいろ」と、答えるしかないし、「あれやってたんだ!!」と解禁日以降に言われたりすると、何だかこそこそ悪いことをしてたような気分にもなったりしますもんね。
と言うことで、春過ぎくらいからやっていたプロジェクトが、昨日、晴れて、解禁日を迎えました。
この秋に、企業統合された松坂屋・大丸連合チームから、新しいカタチのクリスマスソングを創りたいとお話しをいただいたのが、3月のことでした。
それから半年。やっと楽曲が完成して、11月21日にソニーミュージックダイレクトから発売されます。
「終らないクリスマス」と言うタイトルで、中川晃教君が唄います。中川君は、今、ミュージカル界で一番注目されているアーティストで、11月の後半から帝劇で行われる「モーツァルト」の主役をつとめる、大天才アーティストです。
今回僕はプロデューサーとして「伝承」というコンセプトを掲げ、日本の音楽シーンを創り続けている大御所アーティストと、若き天才アーティストの共演を実現したいと考えました。
そこで、作曲を原田真二さんに、アレンジをゴダイゴのミッキー吉野さん、サウンドプロデュースを、斎藤ノブさんにお願いしました。皆さんと僕は、昔から親交のある方々で、快くこの話しをうけていただき、素晴らしい楽曲が完成しました。
ぜひ、たくさんの方に聞いていただきたいと思います。よろしくお願いします。
情報解禁のお知らせでした。ちなみに、本日、その楽曲のマスタリングです。

昨日からマルサンさんのCMの編集をやってます。
編集をやっていると、口が寂しくなり、なんだかんだと食べてしまいます。
太ってしようがないので、出来るだけ、食べるのはやめようと思うのですが、そうもいきません。
でも、たいがいはコンビニで買ってくるものなので、編集も長くなると、飽きてしまいます。
そんな時、今日はマルサンの橋本課長から、素晴らしくチャーミングな差し入れをいただきました。
なんと、大阪名物の551肉まんです。
この肉まんは、僕の大好物。大阪の知り合いからよく送ってもらって、我が家の冷凍庫には必ず入ってるほどです。
これは、チンをして辛子醤油でたべると、最高です。ご飯がわりにもなり、この肉まんで僕は何度となく救われました。
この差し入れで、今回の編集は絶好調です。
橋本課長、ありがとうございました。

考えてみれば、前回の休みは大阪まで中川君のお芝居を見に行ったので、完全休日は、二ヶ月ぶりくらいです。
それにしても、昼過ぎまで気を失ったように寝てしまいました。
今はボーっとテレビを見ています。
物ぐさが好きな僕には、こんな時間は何よりです。
今日のブログは、これで失礼します。また明日から頑張りますので。
さぁ、また寝ます!!

昨日、広島のホテルで「北別府学 それでも逃げない」出版記念パーティが行われました。
300人近くお集まりいただきました。広島の政界・財界のお歴々の方をはじめ、元カープの安仁屋さん、三村さん、大野さんなども出席していただきました。
本当にありがとうございました。
この本のプロデューサとしての立場からすると、皆様をご接待する側に回らなければならないのに、鏡割りや、トークショーまで出させていただく、はめになりました。
本当に申し訳ありませんでした。
それにしても、広島での北別府さんの人気は絶大で、「やはり、広島の宝だ!!」と、再認識してしまいました。
そして、本日は大阪で途中下車をして、打ち合わせをやり、今新幹線で東京に帰ってます。
明日は、久しぶりの休みです。
寝るぞー!!

このブログに投稿して頂いたり、読んでいただいてる方、本当にありがとうございます。
こんなブログを楽しみにしてる、なんて、飛び上がるほど嬉しいです。
書き込みをしていただいた方、ぜひぜひ、これからもお気軽に投稿してください。
ということで、撮影明けの今日は、朝早くから次の撮影のロケハンに、木更津まで元気に行って来ました。
写真のロケセットなのですが、外観も中も最高でした。木更津の自衛隊の隣にあり、なんでも零戦の修理工場を改装したものらしいのです。
かなり、素敵な映像が撮れそうで、興奮してしまいました。
午後には都内に帰り、五反田のイマジカで、テレシネ作業をしました。昨日まで撮影したこま撮りのCMです。あまりにも、僕の芸風とは違うものができそうで、これもまた興奮してしまいました。
そして今、新幹線で名古屋に向かっています。(それにしても、こう書くと、凄く仕事しているみたいですが、そんなでもありません。念のため。)

やっと、人形の撮影が終わりました。
大変でしたが、結構楽しかったです。
僕と一緒に写っているのは、人形作家の中野キミオさんです。僕の難しい数々の注文にも、笑顔で応えていただきました。ありがとうございました。
それにしても、相変わらずの弁当の毎日です。
たまには、ちゃんとしたご飯が食べたいなぁ!!

今日も人形の撮影です。
写真の二人は、左がカメラマンの山ちゃんと、右がチーフ助手の尾花ちゃんです。山ちゃんとは18年、尾花ちゃんとは16年一緒にやってます。
いっぱいお世話になりましたが、いっぱい迷惑もかけられました。
ところで、山ちゃんは花の独身です。どなたかいい人がいれば、ご一報ください!!

今日と明日は、マルサンさんのCMの撮影です。
今までの篠原ともえちゃんに変わって、10月の後半から、ご覧の人形達が活躍します。
実生活の中で、この人形達が活躍するのですが、人形のサイズに合わせて美術セットを作ったり、ユニークな動きをさすため、原始的なこま撮りをしたり、気が遠くなるような撮影をしています。
二日間の撮影ですが、徹夜に近い作業になりそうです。
書き込み、ありがとうございました。晃教君の歌声には、僕もしびれてしまいました。
久しぶりに、天才と出会えた、という感じです。
情報解禁日が、10月10日なので、まだ詳しいことが書けないのが残念ですが、凄いメンバーでのレコーディングでした。
解禁後に、このブログでたっぷりお知らせします。