またまた、週末雪が降りました。寒さに弱い僕は、
本当に閉口してしまいます。
ということで、外に出れないことをいい口実に映画館(古いですね。
言い方が。最近では、シネコンとか言うんですね。何館かあるところを。)
に行きました。
で、何を見るかです。「結婚しようよ」は、じっくり見ようと思っていたので除外。
洋画は、肩が凝りそうなのばかりだから、これもNG。
というように消去していくと「チーム・バチスタ・・・」が残ってしまいました。
以前、我が社の社員が原作を読んで「なかなかいいですよ」と言ってたことも、
思い出してしまいました。ただ、その社員とは、ほとんど感性が合わないので、
いかがなものかという、一抹の不安もあったのですが・・・・。
やはり、ダメでした。何が言いたい映画なのか、さっぱり僕には
分かりませんでした。
そして、原作がいいと言ったその社員に対して腹がたってしまいました。
(その彼にしてみたらみたら、いい迷惑ですけどね)
僕は、演出家ですから、他人の作ったものに対して、なかなか評論を
しにくい立場にいるといつも思っています。それは、自分の作品が非難
されるのがイヤだからなのではありません。ものを作る時には、如何とも
しがたい外圧が、そこには存在するということを知っているからです。
この映画の監督は、本当はこうやりたかったのかなぁとか、
キャスティングは監督のイメージのままなのかとか、ね。まぁ、
いろいろ考えてしまうわけです。
本当はそんな目で見たら、映画はちっとも面白くないのですがね。
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