カープは復活できるか

岡山大学の村田厚生教授の書かれた著書です。
人間工学の専門家でもあり、カープをこよなく愛されている先生の
この本は、カープファン、野球ファンでなくても、かなり
興味深く読める本でした。

人間工学のメカニズムを分かりやすく説明しながら、どうすれば
カープが強くなるかを独特の論調で展開されています。

松田オーナー家への辛口なメッセージ、高野連への声だかの非難には、
思わず膝を叩いて共感してしまいました。

偶然、書店で見かけ購入したもので、先生の詳しいプロフィールは
存じ上げませんが、どうやら僕と同じ世代のような気がします。

時には、やんちゃなカープファンのような熱い文体で、時には学者としての
冷静な分析をされたロジカルな言い回しで、
そのどちらもが、とても小気味よかったです。

ぜひ、お勧めの逸品です。

投稿者 microdream : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

天使と悪魔。

疲れきった体を引きずりながら、見に行ってきました「天使と悪魔」。
劇場はかなりの入りで、さすがに評判の高い作品ではあります。

トムハンクスの芝居はさすがでしたが、ストーリーがいささか
まどろっこしい感じがして、なかなか映画に集中できません。

僕は原作を読んでいないのですが、長編を苦労して映画に仕上げた
様子が、随所に見られました。

確かに、ダビンチ・コードよりは分かりやすくなっていますが、
疲れた体で行った僕にとっては、かなりヘビーな時間ではありました。

DVDになったら、もう一度見てみることにします。

投稿者 microdream : 08:58 | コメント (0) | トラックバック

八幡浜のみかん園。


松山から特急電車で、約1時間。八幡浜の駅に着くと、
みかんの
いい香りが鼻孔をくすぐります。

広島出身なので、松山にはよくお邪魔をしていたのですが、宇和海に面した
この街は、初めて訪れました。

なんだか、とても光が柔らかく見える街です。

この街で若い人達が、みかん作りをやっていると聞き、ぜひその人達に
会ってみたい気持ちにかられ、飛行機と電車を乗り継ぎやって来ました。

その会社の社長さんと、少しだけ話しをさせていただき、
さっそく彼らが仕事をしている畑を見せていただきました。

彼らを見てまず驚かされたのが、笑顔が素敵なこと。これなら、
間違いなく美味しいみかんができるはずです。

それと、少し大袈裟に言うと、彼らと話しをして、まだまだ日本も捨てたものではない、
と言う気持ちにもなりました。

その後、美味しい魚もご馳走になり、とてもチャーミングな一日になりました。

お伺いしたのは、ニューズと言う会社で、若い人達から
慕われているのは、門田社長です。

また近い内に、ぜひお伺いします。

投稿者 microdream : 17:46 | コメント (0) | トラックバック

未来広告研究所。

マイクロドリームに、未来広告研究所ができました。所長は、加藤元久。
僕は顧問というカタチの参加になります。

半年間の準備期間をかけての設立ですが、これまでの常識を
少しだけ変える広告の提案をしていきます。

広告が、今の人々の心にストレスなく入っていく方法は何か!?
を考えていくと
従来の価値のモノサシでは難しいと考えたからです。

広告主がついつい陥ってしまう間違いも、きちんと正していくことも、
勇気を持って研究所ではやっていきます。

さっそく先日、日比谷にある大手通信会社にプレゼンをしました。

最初は戸惑い気味に話しを聞かれてましたが、どうやら最後には
納得されたご様子でした。

マイクロドリームと、マイクロドリーム未来広告研究所。
使い分けを考えながら、そのお客様にあった、コミュニケーションを
それぞれの特長を活かして、ご提案ができればと考えています。
ご期待ください。

投稿者 microdream : 19:34 | コメント (0) | トラックバック

山田雅人さん。


役者でタレントの山田雅人さんと、ご飯をご一緒させていただきました。

今、山田雅人さんは、「江夏の21球」を、ひとり舞台でやられています。
事実を追っかけながら、ご自身の言葉で、ドラマチックに
表現されているのです。

その舞台をダイジェストにした作品のCDをいただいたのですが、
そこには野球を愛する心と、そのドラマを作った当時の選手・関係者に対する
尊敬の念があふれんばかりでした。

とても謙虚で礼儀正しい山田雅人さん。
僕は、すっかりファンになってしまいました。

ぜひ今度は、お仕事をご一緒したいものです。

投稿者 microdream : 11:15 | コメント (0) | トラックバック

移動週間です。

カープが弱いと嘆いていても、新しい週がやってきます。

今週は、名古屋・広島に移動し、一旦東京に帰って、愛媛に行きます。

blogを読んで頂いている方々の中には、もっと効率的に移動をすればいいのにと、
思っていらっしゃる方も多いでしょう。
まったく、その通りです。

ただ僕たちの仕事は、お相手のご都合もあるので、そうもいきません。

しかし、四国に行くのは何年振りでしょうか!?
初夏の四国を訪ねるのは、楽しみではあります。

それでは、行ってきます!!

投稿者 microdream : 16:33 | コメント (0) | トラックバック

愚痴でごめんなさい。


土曜日は、代々木公園で行われているタイフェスティバルに
行って来ました。

それにしても、凄い人でした。もちろんタイの方々も多いのですが、
タイ好きの人がこんなに東京にいるのには、驚かされます。

タイカレーで有名なヤマモリさんの前にも、長蛇の列でした。
ヤマモリさんは、いろいろなタイカレーを出していらっしゃいますが、
僕はマンゴーカレーが好きです。

その後、東京駅近くで知り合いと会うことになり、シャングリラ・ホテルへ。

シンガポール発祥の高級ホテルですが、ティールームの
ハンバーガーが4000円、というのには驚かされます。
そんなティールームにも、人が多くてなかなか入れないのですから、
日本は本当に不景気なのでしょうか!?

不景気と言えばカープ打線。今シーズン全く打てません。
ブラウン監督の采配の悪さは、昨年から実証済みですが、
あんなヘマ監督で、ヘマ打線では、なかなか勝てません。

本日も、新人小松の好投をダメ打線が援護出来ずに、負けてしまいました。

愚痴がついつい出てしまう日曜日ですが、明日から気分を変えて
頑張りますか!!

投稿者 microdream : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

グラン・トリノ。

近頃、映画のこと書いていませんでした。
今日は、今月に入って見た映画の感想を書きます。

(劇場編)
「レッドクリフ 後編」
前編がとても良かったので、かなり期待して行ったのですが、
少々肩透かしにあった感じでした。

撮り方や、役者陣の芝居はさすがでしたが、2編に分けたことが、
映画を間延びさせてしまったのかもしれません。
長編作品の恐ろしさを知りました。

「グラン・トリノ」
クリントイーストウッド作品。さすがの一言です。
人生のとじかたを、そっと教えてくれる秀逸な映画でした。
これが、彼の最後の作品になるかもしれない、と言われてますが、最後の作品になるべく
最高の仕上がりになっています。

絶対のお勧め作品です。

「レイン・フォール」
んーと言う感じの作品でした。
最後まで分かりにくく、長谷川京子の芝居の稚拙さだけが目立つ
作品でした。
まぁ、途中15分ぐらい寝てしまったので、ストーリーも
理解できなかったのですが・・。
その意味では、採点不能ということにしておきます。

(DVD編)
「結婚しようよ」
タイミングがあわなく、劇場で見れなかった作品で、結構楽しみに
していた映画でしたが、びっくりするほどひどい作品でした。

脚本はリアリティがなく、演出も最悪です。
せっかくの吉田拓郎の楽曲が、まるで活きていません。

最後まで見た自分を、褒めたい気分になったほどです。

団塊の世代近辺をターゲットに制作されるものは、これからも多く
なると思いますが、もう少しちゃんとしたものを作らないと、
困った事態になると、明確に思いました。

「桑田佳祐 一人紅白歌合戦」
これはもう最高です。
4時間近く、テレビの前に座り込む自分がいました。
やはり、桑田佳祐は凄いです。

ぜひ、皆さんでお楽しみいただければと、思います。

投稿者 microdream : 09:27 | コメント (0) | トラックバック

また吉田拓郎。

少年は、カープと吉田拓郎を好きなまま大人になりました。
しかし、ラジオの深夜放送は、いつのまにか聞くことが、なくなっていたのです。

広告会社に就職した大人になった元少年は、吉田拓郎のことも
忘れかけていました。
と言うより、吉田拓郎が好きだと言うことが、ダサイと思うように
なっていたのです。

本当に生意気でした。


何故だか恥ずかしかったのです。


ある時、嘉門達夫に「もしかしたら、拓郎さん、好きと違いますか!?」
と聞かれたことがありました。

「何で!?」
と聞き返すと、
「何となく、ね」
と言われ、
「そうかー」
と言う元少年の言葉で、その会話は終わったのですが、数年たって二人とも
好きだったことを白状して、腹を抱えて笑ったものでした。

元少年はそれ以来、吉田拓郎を好きだと、堂々と言うようになりました。

東京に出た頃、広島弁を使うのが恥ずかしくて、ぎこちない標準語を
使っていたのが、歳を重ねるうちに広島弁を臆面もなく使えるようになった、
そんな気持ちとよく似ていたのかもしれません。

だからと言って、吉田拓郎のライブには決して行くことはありませんでした。
何故行かなかったのかは、今でも謎のままです。


そうこうしている内に、ひょんなことから元少年は、吉田拓郎に
会うことになるのです。

投稿者 microdream : 22:16 | コメント (0) | トラックバック

つかはら金賞を獲得!!

広島検定を合格した、つかはらりえが、今度は広島広告企画制作賞で、
ラジオCM部門金賞を受賞しました。

本当に広島とは縁が深くなった、つかはらではあります。

これはオタフクソースさんの企業広告で、お好み焼き屋さんの親父さんと、
OLの会話を通して、若い女性の心情を表現しているラジオCMです。

60秒の長尺CMで、演出は僕がやったのですが、収録スタジオの模様は、
まさに映画「ラジオの時間」を彷彿させるような現場でした。

作品にとことんこだわる、オタフクソース広報部の白根取締役と僕との、
解釈の違いによるバトルが長い時間続き、お互いなかなか譲りません。

まさに、シナリオを書いたつかはらの感情は無視してのバトルです。

お互いいい作品を作りたいからで、こんなバトルは大歓迎なのですが、
「シナリオを書いた、私にも言わせてください!!」と
つかはらに言われた時には、スタジオ中大爆笑に包まれました。

その時のつかはらは、まるで「ラジオの時間」の鈴木京香のようでした。
彼女の一言で、おそらく、誰もがこの映画を思い出したのでしょう。

それからさらに、喧々囂々。本当に時間のかかった収録でしたが、
最後にはみんなが納得できる作品になりました。

賞をもらえるのは、副産物として本当にありがたいことです。
でも、最後まで粘ったスタッフ全員の努力なしでは、
この受賞がなかったことも、つかはらには忘れないで欲しいものです。

投稿者 microdream : 00:17 | コメント (0) | トラックバック