広島検定を合格した、つかはらりえが、今度は広島広告企画制作賞で、
ラジオCM部門金賞を受賞しました。
本当に広島とは縁が深くなった、つかはらではあります。
これはオタフクソースさんの企業広告で、お好み焼き屋さんの親父さんと、
OLの会話を通して、若い女性の心情を表現しているラジオCMです。
60秒の長尺CMで、演出は僕がやったのですが、収録スタジオの模様は、
まさに映画「ラジオの時間」を彷彿させるような現場でした。
作品にとことんこだわる、オタフクソース広報部の白根取締役と僕との、
解釈の違いによるバトルが長い時間続き、お互いなかなか譲りません。
まさに、シナリオを書いたつかはらの感情は無視してのバトルです。
お互いいい作品を作りたいからで、こんなバトルは大歓迎なのですが、
「シナリオを書いた、私にも言わせてください!!」と
つかはらに言われた時には、スタジオ中大爆笑に包まれました。
その時のつかはらは、まるで「ラジオの時間」の鈴木京香のようでした。
彼女の一言で、おそらく、誰もがこの映画を思い出したのでしょう。
それからさらに、喧々囂々。本当に時間のかかった収録でしたが、
最後にはみんなが納得できる作品になりました。
賞をもらえるのは、副産物として本当にありがたいことです。
でも、最後まで粘ったスタッフ全員の努力なしでは、
この受賞がなかったことも、つかはらには忘れないで欲しいものです。
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