
ファイブ・セブンという会社の社長で、長年僕のプロデューサーを
やってもらっている加藤正七さんが57歳と言うので、誕生日パーティーが
開かれました。
(57のオンパレードで、ややこしくてすいません)
本来60歳の還暦でお祝いをするのですが、正七なので57歳で
お祝いしようということになった訳です。
彼のためにお祝いVTRを作ったり、いろいろ準備をしていた、
ファイブ・セブンやマイクロドリームの若手社員達は大変そうでしたが、
お陰でとてもステキな会になったと思います。
ぼくはご挨拶で、「僕はあと15年頑張るので、加藤さんは
10年頑張ってください。」と激励しました。
若い人からみれば、早く隠居して欲しいのでしょうが、
まだまだそうはいきません。
加藤さん。お互い頑張りましょうね。
いよいよ暑い日々がやって来ました。
若い頃は、夏が好きだったのですが、いつの間にか夏が苦手になった
僕ではあります。
クーラーをかけて寝ると、身体が痛くなる。かけなければ、
暑さで目が覚めてしまう。
本当に夏の夜は、うんざりなのです。
そんな暑さを少しでも涼しくするため、髪をバッサリ切ってしまいました。
本当はそんなにも短くするつもりはなかったのですが、
長年僕の髪を切ってくれているヘアーアーティストのぼんちゃんの
「短い方が若く見えますよ!!」と言うキラーセリフで、
バッサリ、ということになったのです。
まったく僕たちの世代になると、若く見える、というのは、
神様からの贈り物のような気がして、ついついその甘い囁きに
抗えなくなってしまいます。
ということで、頭がサッパリした僕は、ターミネーターの新作を見に行きました。
初めてターミネーターを見たのは、おそらく20代の頃だったと思います。
かなり、面白かったのを覚えています。
しかし、どうでしょう。今回の新作、僕にとってあまり面白い
映画とはいえませんでした。
若ぶりにしたのに、僕の感覚が少しばかり古くなったのでしょうか!?
それとも、この映画自体、ダメなのでしょうか!?
悩むところではあります。
昨夜は、久しぶりに晃教君と人形町でご飯を食べました。
女信長の東京公演が終り、少しだけホッとしている晃教君ではありました。
僕も先週、青山劇場に見に行ったのですが、中川晃教はさすがに
凄かったです。
そのことを本人に言うと、「そんなことはないですよ。」
と、照れていました。
いつの時も謙虚な中川晃教。こんなところが、人気の秘密なのでしょうね。
本日から大阪公演。体調に気をつけて、頑張って欲しいものです。
映画「ハゲタカ」を見ました。とても、いい映画でした。
かつて僕は、原作本もNHKのドラマも全て見ていたのですが、
劇場で見るとかなりの迫力でした。
何よりもテーマが共感できます。
「こんな日本にしたのは自分達だ。でも直すことが出来るのも自分達だ」
という思いが、この映画の根底にあるような気がしました。
先日、団塊の世代の方々を中心にしたセミナーのテーマの開発を依頼されました。
その世代の方々が興味を持っていただいて、たくさんの方々が
来ていただけるようなテーマをお願いしたい、というようなご依頼でした。
何日間か悩んで、ご提案したテーマは
「僕達は、次の世代に何を残せるだろう。」
というものでした。
団塊の世代とは10歳ほど下の世代の僕ですが、そんな気分は
間違いなく僕にもあります。
いい時代に好きなことを好きなだけやらせてもらい、
そろそろ仕上げの年齢が近づいてくると、自分は何を残せるだろうかと
いう思い。ちょっぴりセンチメンタルな気分にも近いのでしょうが、
ハゲタカにもそんな気分が溢れているように思えたのです。

初めて行って来ました。素晴らしい球場です。
今まで日本にはなかったようなスタジアムで、本当に野球が楽しめます。
ただ残念なのは、まだトランペットなどの鳴り物があること。
せっかくの新球場なのですから、それも禁止して欲しかったです。
10数年前に初めてドジャーススタジアムに行った時、選手の走る
スパイクの音にドキドキしたものです。
その後、アーリントンスタジアムやヤンキーススタジアムに行くのですが、
野球の音に対して、日米の差に敏感になっていく自分がいました。
そして、マツダスタジアム。見た目は、アメリカン。
しかし、ゲームが始まると鳴り物応援にがっかりしてしまいました。
せっかく、器を本場思考にしたのですから、応援の仕方も
もっと野球自体を楽しめる応援にしたらと思いました。
さてゲームの方は、ダルビッシュの好投で、カープは負けました。
昨年から続いている連敗は、ついに10。
本当にトホホです。
マスコミのレベルの低さが、いろいろな方面で言われている
今日この頃ではあります。
辻井伸行さんという目の不自由なピアニストが、世界的な賞を取り、
記者会見での出来事です。
「もし、一日目が見えるようになったら何が見たいですか?」
と、デリカシーのかけらもない質問する記者がいました。
それを聞いた瞬間、僕は凍りついたのですが、若干二十歳の辻井さんは、
「そうですね。両親の顔が見たいですね、それと友達の顔も。
でも、僕はいつも心の目で見てるからいいんですけどね。」
と、微笑みさえ浮かべて答えていらっしゃいました。
まさに、アッパレな答えなのですが、皆さんはこの報道を
どうお思いでしょうか!?
記者の馬鹿さ加減は、100歩も1000歩も譲っても、放送されるまでの
チェック機能はないのでしょうか。
プロデューサーも、編成担当もこれをよしとしたのでしょうか。
政治家の読み違えなどは、鬼の首を取ったように報道するマスコミですが、
まず自分達の姿勢を正すのが先決なのではないのでしょうか。
ハンディキャップというのは、身体よりも心の方がせつない。
今、日本のマスコミは、思い上がり、という、
まさに心のハンディキャップをおっている
と感じているのは、僕だけではないでしょう。
ライブ、何とか無事に終わりました。
皆さん、お疲れ様でした。楽しかったけど、疲れました。
やっぱり、僕には裏方の仕事の方が向いているようです。
さてさて、世間は梅雨に突入してしまいました。
これからは、移動が大変になります。
満員電車に乗ることこそあまりありませんが、雨の日の移動は、
本当にイヤなものですよね。
女性みたいに、かわいい傘や長靴を楽しむ趣味もない僕にとっての梅雨は、
本当にせつない日々となります。
またまた話しは変わりますが、「アメリカンアイドル」という
アメリカのテレビ番組をご存知でしょうか。
まぁ言ってみれば、オーディション番組なのですが、これが凄い番組なのです。
とにかく出てくるアマチュアの歌唱力が凄い。
番組の演出が凄い。
アイデアが凄い。
あまりアメリカが好きではない僕ではありますが、この番組を見ると、
アメリカの底力を思い知らされてしまいます。
何たって、素人とシンディローパーや、キッスやクイーンが
共演したりするんですもの。
それでも、選ばれた素人達は力負けをしないのですから、
ビックリです。
ぜひ、チャンスがあれば見てみてください。
FOXテレビです。

平均年齢が少しだけ高いWASHI WASHIバンドです。
ここには写ってはいませんが、バンマスは件のカーネル渡邉です。
なかなか、ファンキーなサウンドのバンドではあります。
みなさん、それぞれ社会的地位のある、偉大なるアマチュアアーティスト
です。
まるで、プロが使うようなリハーサルスタジオで、リハーサルを
されているのも、不思議なことにほほ笑ましく感じてしまいます。
このバンドで、僕は唄います。
よろしくお願いします。

それにしても、この男には勝てません。
広島に広告企画賞の授賞式で来ていた、僕とつかはらを連れて
天ぷら屋さんに来ました。
お店に入ると、テーブルの上に包丁とまな板。驚く僕たちをしりめに
飯田君は淡々と注文をしていくのです。
そして、天ぷらがくると写真のように包丁で切って、
シェアして食べるという
訳です。
まず、この食べ方にど肝を抜かれた僕たちですが、食べると、またびっくり。
とにかく、おいしいのです。
広島出身の僕でも知らなかったこの店は、福島町にある「くりはら」
という天ぷら屋さんです。
やはり今回も、さすがの飯田君でした。
若い時に聴かないと、意外に聴いていない音楽があります。
井上陽水もそのひとりです。
素晴らしい音楽性は、十二分に知ってはいたのですが、
なかなかご縁のなかったアーティストだったのでしょう。
そんな井上陽水をフューチャーした、小さなライブを企画していると、
内装ギターリストのカーネル渡邉が電話をしてきました。
ここまでは、よくある話しなのですが、カーネル氏はそのライブで
僕にも唄って欲しいと、驚くことを言いだしました。
しかも、自分の前座で唄って欲しいと言うのです。
まぁ、音楽プロデューサーの肩書きも一応はあるとはいえ、
アーティストではないので、丁重にお断りをさせていただきました。
そうなると敵もさるもの、いろいろな説得工作をされ、
ついに7曲ばかり唄うことになりました。
さてさて、どうなることでしょう!?
時間が空いたので、ラッセル・クロウの「消えたヘッドライン」が見たくて、
映画館に行きました。
こんな時に限って、上映スケジュールと合わないものです。
仕方がないので、時間つぶしをかねて「お買い物中毒な私!」
という映画を見ることにしました。
しかし、これが意外に面白い映画でした。
女性に人気のアメリカテレビ映画「SEX AND THE CITY」
の妹分的映画なのですが、アメリカのカード社会の歪みを
冷静にコミカルに描いていて、とても好感が持てました。
期待しないで行くと、意外に面白い映画に出会えるものですね!!