マスコミの思い上がり。

マスコミのレベルの低さが、いろいろな方面で言われている
今日この頃ではあります。

辻井伸行さんという目の不自由なピアニストが、世界的な賞を取り、
記者会見での出来事です。

「もし、一日目が見えるようになったら何が見たいですか?」
と、デリカシーのかけらもない質問する記者がいました。
それを聞いた瞬間、僕は凍りついたのですが、若干二十歳の辻井さんは、
「そうですね。両親の顔が見たいですね、それと友達の顔も。
でも、僕はいつも心の目で見てるからいいんですけどね。」
と、微笑みさえ浮かべて答えていらっしゃいました。

まさに、アッパレな答えなのですが、皆さんはこの報道を
どうお思いでしょうか!?

記者の馬鹿さ加減は、100歩も1000歩も譲っても、放送されるまでの
チェック機能はないのでしょうか。

プロデューサーも、編成担当もこれをよしとしたのでしょうか。


政治家の読み違えなどは、鬼の首を取ったように報道するマスコミですが、
まず自分達の姿勢を正すのが先決なのではないのでしょうか。

ハンディキャップというのは、身体よりも心の方がせつない。
今、日本のマスコミは、思い上がり、という、
まさに心のハンディキャップをおっている
と感じているのは、僕だけではないでしょう。

投稿者 microdream : 2009年06月16日 16:27

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コメント: マスコミの思い上がり。

記者が質問したからだめだったのでしょうか?
友達が尋ねた場合はどうですか?
親が子に聞いた場合は?

私の息子は障がいを持たされていますが
「一日障がいから開放されたら何がしたい」と問われたら
いっぱい夢を語ります。

障がいは一生なくならないので、実現しないそんなかわいそうな事は聞いてはいけないと感じておられるのですね。

障がいがなくなる日のこと夢見ます。
その日のことを聞いてもらったり、話したりするのはおかしいですか?

投稿者 福来朗 : 2009年06月16日 21:12

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