映画「ハゲタカ」を見ました。とても、いい映画でした。
かつて僕は、原作本もNHKのドラマも全て見ていたのですが、
劇場で見るとかなりの迫力でした。
何よりもテーマが共感できます。
「こんな日本にしたのは自分達だ。でも直すことが出来るのも自分達だ」
という思いが、この映画の根底にあるような気がしました。
先日、団塊の世代の方々を中心にしたセミナーのテーマの開発を依頼されました。
その世代の方々が興味を持っていただいて、たくさんの方々が
来ていただけるようなテーマをお願いしたい、というようなご依頼でした。
何日間か悩んで、ご提案したテーマは
「僕達は、次の世代に何を残せるだろう。」
というものでした。
団塊の世代とは10歳ほど下の世代の僕ですが、そんな気分は
間違いなく僕にもあります。
いい時代に好きなことを好きなだけやらせてもらい、
そろそろ仕上げの年齢が近づいてくると、自分は何を残せるだろうかと
いう思い。ちょっぴりセンチメンタルな気分にも近いのでしょうが、
ハゲタカにもそんな気分が溢れているように思えたのです。
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