カープが予想通りの弱さを見せている時に、突然木村拓也巨人コーチの
訃報が飛び込んできました。
早過ぎます。悲し過ぎます。
カープ在籍時代に何度か食事やカラオケに行きました。
周りの人達にいつも気を配り、どんな時でもニコニコしていた顔が
忘れられません。
日本ハムに捕手として入団して、カープにトレード。カープ時代には、
投手以外全てのポジションをこなし、日本代表としてオリンピックにも
出場したことを昨日のことのように思い出します。
ガッツを体全体で表現する選手でした。
キレイなヒットより、渋いヒットが得意な選手でした。
気持ちで打ち、気持ちで走り、気持ちで守った選手でした。
技術よりも気持ちが大切だー。そんな鮮明なメッセージを彼は
残してくれました。
そんな彼のマインドと彼のことを、僕はずっと忘れたくありません。
心からご冥福ををお祈りします。
僕は今日も、新幹線で移動しています。
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僕の母も巨人の木村コーチと似た病気で、満開の桜のもとで突如逝ってしまいました。
昨日まで元気だったのに、翌朝には帰らぬ人。「もっとたくさん会って親孝行しておけばよかった」と思う前に、現実を受けとめられなかったというのが正直な実感です。
人生での別れはやまほどあり、当たり前ですが、やはり親子の別れが一番つらいですね。いっしょにいなくても遠くにいてもその人が存在しているという実感が大事なんでしょうね。
始まりの季節=「桜」の季節での「別れ」は複雑な気持ちです。
投稿者 伽草子 : 2010年04月15日 23:57