
ロケが続くと、当然編集作業も続きます。
今回は、久しぶりの徹夜作業になってしまいました。
若い頃(自分では今でも若いと思ってはいるのですけど・・)は、
よくやった徹夜の編集作業ですが、最近では本当に久しぶりのことでした。
写真はMAのスタジオをですが、僕のわがままな注文に、
嫌な顔もせずに明け方近くまでやってくれた、高田さんたち
オペレーターのお二人です。
何の仕事でもそうでしょうが、ひとつのことを完成させるためには、
たくさんの人の努力と汗が必要です。
本当に回りの皆さんに感謝です。
今回も、お気に入りの作品になりました。

23日は、アートディレクターの吉村君と、プロデューサーの由香子ちゃんの結婚式でした。
場所は、明治記念館。初めて行きましたが、トラディショナルで、
とても素敵な場所です。
披露宴は、シンプルな進行の中しゅくしゅくと、行われました。
業界関係者の披露宴にお招きいただくと、盛り沢山の出しものに、
お腹イッパイになるのですが、今回の披露宴は、本当にいい感じです。
同じ円卓の人達とゆっくり話しをしたり、久しぶりにお会いした方々と、
旧交を温めたりできました。
そして、そんな披露宴のサブライズは、エンディングにやってきました。
何と、由香子ちゃんのお父様の歌です。歌手以上のMCにも驚かされ
ましたが、歌唱力の凄さに参列者全員が、ドキモを抜かれました。
しかも、その歌は感動的でもあったのです。
同じ円卓にいたAさんは、号泣。本当に素晴らしいひと時でした。
それにしても、久しぶりに、歌の力をも実感した一日ではありました。
また仕分けが始まりました。もちろん、無駄を省くことは大切なことです。
でも、テレビで見ている限り、仕分けする側と仕分けされる側が、
裁判官と被告人のように見えて仕方ありません。
天下り許さず、という大義名分を背景に、国民をケムにまいて、
将来の経済効果も考慮に入れずの仕分けには、何となく拒否感情を
抱いているのは、僕だけなのでしょうか。
国政も外交も、あまり上手く行っているとは思えない内閣。
もしかしたら、自分達の仕分けを考えた方が、賢明かもしれませんね。

ご存知、ギターリストのカーネルさんです。
今回、ビールのCMで和尚さん役で出演してくれました。
企画を考えた時、和尚さん役は彼しかいないと、思ってしまいました。
爽やかな風が吹く中、和尚さん役のカーネルさんの奏でるギターは、
本当に軽やかに風とのハーモニーを作りだしていました。
大陸的なカーネルさんの雰囲気は、こんな時代だからこそ、
ピカピカ光って見えます。本当に貴重なキャラクターではあります。

月曜日と火曜日は、千葉県の九十九里近くで撮影でした。
都合二日間で3本のシリーズCMを撮影です。
その内の一本が、桜の花のある公園というシチュエーションでした。
写真は、美術さんが桜を作ってくれている模様です。
僕が気に入った場所が、少し高台になった丘のような場所のため、
海風に吹かれて美術さんも大変そうでした。
それにしても、二日間好天に恵まれ、本当にいい絵がたくさん撮れました。
スタッフ総勢40名、キャスト総勢約50名の大ロケでした。
皆様、本当にお疲れ様でした。

編集の休憩時間に、加藤プロデューサーがメガネを買いたいと言うので、
メガネのタナカ銀座店へやって来ました。
銀座中央通りにあるこのお店は、場所柄オシャレなフレームが
驚くほどたくさん揃っています。
遠くも近くも見えるメガネが欲しい(つまり、少しだけ大人のメガネですね)
と言うことから、まず見え方からイロイロ調べてもらいました。
CMのフィッテイングでもお世話になった森ちゃん(僕たちCMスタッフは、
勝手にこう呼ばさせていただいています)が、
懇切丁寧に見え方について、レクチャーしてくれています。
さぁ、結局、加藤プロデューサーは、どんなメガネを作るのでしょうか!?
僕の新しいメガネを選んでくれたのも、もちろん森ちゃんでした。

本日は飛騨高山にロケハンでした。
名古屋を朝の7時に出発。9時過ぎに高山に着きました。
着いて驚いたのが、寒いこと。何と気温は6度です。
ただ歩いている内に、体は暖まっていきました。
何年か前に一度来たことはあるのですが、街中をすみずみまで歩いてみると、
とてもいい街だということが、明確に理解できました。
それにしても、岐阜県。奥が深いです。
ぼくにはこれまで、あまり馴染みのない土地でしたが、本当に
素敵な街ばかりでした。
絶対、もっとアピールするべきだと思います。岐阜県!!
さて写真。そうです、飛騨牛です。
せっかくですからと、少しだけ贅沢をして、昼から飛騨牛を
いただいてしまいました。美味しかったですよ。
と、いうことで、今東京に帰る新幹線です。
先週から続いた怒涛のロケハンは、ひとまず、今日で終りです。
明日は、銀座のスタジオで一日中編集作業です。

先週とは別の作品のロケハンが、昨日から始まりました。
それにしても、よく歩きます。もちろん、移動はロケバスですが、
企画にあったアングルを探すために、あっちをウロウロ、
こっちをウロウロ。気がつくと、本当にたくさん歩いています。
写真は、岐阜県の大垣市です。とても、水のキレイな街です。
今日は、各務原市にロケハンに行きました。
健康的には、かなりいいのですが、日頃の運動不足がたたり、
体中が悲鳴をあげているのも、事実です。
明日は名古屋のオフィスで、一日中ミーティングですが、
明後日はまた飛騨高山にロケハンに行って、東京に帰ります。
東京に帰る頃には、少し痩せているかも・・。
なんてことは〜ないですよね。

昨日に続き、本日もロケハンです。
写真は、新木場の公園です。写っているのは、加藤プロデューサーと、
カメラマンの江上ちゃんです。
この後、千葉県の九十九里にロケハンに行きました。
撮影日が近づいてくると、スタッフの動きも慌ただしくなってきます。

本日はロケハンです。
先月からずっと探しているプールと海のある風景。
やっとイメージ通りのところが見つかりました。
逗子にあるマリーナです。
東京からは少し離れていますが、ここなら日帰りの撮影も出来そうです。
いつもロケハンの時には思うのですが、この作業をおろそかにすると、
絶対あとで後悔します。
明日は、さらにいいイメージを求めて九十九里に行ってきます。
ホリエモン氏が、ロケットの事業をされていると聞きました。
何か夢があって、凄くいい話しだと思いました。
プロ野球球団やテレビ局を買収しようとしたり、選挙に出馬した時には、
言葉遣いも知らない若者として嫌悪感さえ覚えたのに、です。
やはり、夢を語る人は、素敵に見えてしまうのですね!!
僕を含め、近頃の人たちには夢がないような気がしてなりません。
こんな閉塞感の中、夢を持てと言われてもね、との声が聞こえてきそうです。
でも、閉塞感を払拭できるのは、もしかしたら夢の力かもしれません。
アメリカの諺でこんな言葉があります。
「いつも星に向かって手を伸ばせ。そうすると、もし星がつかめなくても、
泥を掴むことはないから・・・。」
素敵な言葉です。
願わくば、今の子供達が夢を見れる国にしたい。
子供の日の今日。そんなことを考えています。
今日で休みも終わり、いよいよ明日から、また始動です。