子供の頃、三菱ダイヤモンドサッカーという番組が大好きでした。
ベッケン・バウワーが大活躍していた頃の話しです。
その番組は、一年をかけてワールドカップの試合の全試合を放送するのですが、
二週で一試合を放送していました。
この番組を見て、時々見かける日本リーグのサッカーとは、
まったく別もののスポーツだと思ったものです。
ヨーロッパの組織的なサッカーと、南米の個人技の戦い。
本当にワクワクしたものです。
そんな大会に日本チームも出場できるのは、夢のようでもあります。
それにしても、今回のワールドカップ。日本が決勝トーナメントに
進出したのは嬉しいのですが、イタリアやフランスのいない
ワールドカップは、何だかつまんない大会になってしまいました。
やはり理想のワールドカップは、ヨーロッパの強豪と南米の強さがぶつかり、
そこにアフリカの新勢力が待ったをかける、そんな大会なのです。
出来ることなら特別ルールで、敗者復活ということで、イタリアと
フランスには決勝トーナメントに出場して欲しいと思うのは、
僕だけではないでしょう。

春まだ浅い頃から、自宅の近くの至るところで、撮影をしていました。
映画でもCMでもない撮影だったので、ドラマの撮影!?かなぁと、
思っていました。
それが、ドラマ「新参者」の撮影でした。
なかなか面白いと評判です。
原作は今までにない感じの刑事もので、個人的には非常に楽しく読むことが
出来ました。
それより何より、ドラマの舞台になると、街が活性されるということを
改めて実感してしまいました。
もともと、僕の住んでいる街の近くには、水天宮や明治座があり、
休日は多くの方で賑わうのですが、このドラマが始まってからの人手は、
尋常ではありません。
まだまだ、テレビの影響力は凄いものがあります。
いろいろな街で、こんな現象が出てくると、いいですよね!!

高山の夜は、やはり肉でしょう、と、言うことで、しゃぶしゃぶを食べる
ことになりました。
飛騨牛のしゃぶしゃぶをいただき、ロケの疲れもどこかへ。
本当に美味しかったですよ。
短時間で飛騨牛を堪能した僕たちは、店の外に出てびっくり!!
何とこの店、あの「丸明」だったのです。
偽装をして、さらには社長がとんでもない会見をした、あの「丸明」です。
店の前には、ワイドショーで何度も写った、牛の像も立派にありました。
なんとなく、ニュースな飛騨高山ではあります。

町の夕景を撮影するため、ちょいとだけ待ち時間です。
飛騨高山の町は、なかなか趣があります。
長ーいロケも、明日で最終日。今夜は、何を食べさせてもらえるのでしょうか!?